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21件の記事があります

Re:

数日かけて色々と設定を考えてきましたね。
しかしまだまだ設定が雑過ぎると思います。

> ブラックスモーカーと言いたかったのす。また、ブラックスモーカーとも違うようなので取り消しさせてください。

ここはブラックスモークでもスモーカーでも読み手にとっては何も変わりません、ここで肝心なのはいつもの老婆さんによる妄想老害造語で無いと思わせるような資料なり文献から引用した単語である、と言う記述とソースが欲しいです、やり直しましょう。

> 津波の元は、海のプレートに積もった細かい粒が、陸のプレート下にもぐり込んで海水と交ざったものでしょう。

これも取ってつけた感しかありません、プレートの下に粒子が潜り込もうが込むまいがそもそもが海中の話なので、どこで混ざろうがブラックサンダー水の品質に影響があるとは思えませんし検証のしようも無いでしょう、正直こんなデタラメ感にブーストをかけるクソ記述など無い方がマシレベルです、ここはやり直しというか削除で良いでしょう。

> 私が考えているのは、割れ目から勢いよく吹き出して上昇して、海面をすべるように広がるのだろうと考えています。なぜなら海中ではジェット機並みのスピードなど考えられないので、海上を滑るように移動するとしか考えられないからです。

これもひどい内容です、まずNO.6634の老婆さんの前レスにて「慣性の法則と言うことは津波ができたときはジェット機のスピードよりも速いと言うことがいえるでしょう。」と書いておきながら、ここでは「ジェット機並みのスピードなど考えられないので」ではダメ過ぎます。
仮に海中では速度が遅くても海面に出れば亜音速、と言う妄想理論を考えてみたところで、深海から上がってくる時は低速なのに、海面に出てから加速する為のエネルギーは一体どこからくるのでしょう?

しかも海中では出ない速度が何で海面なら出るのでしょう?
空中ならいざ知らす、海中でも海面でも水による抵抗には差が無いのにこれでは全く意味が分かりません。

しかもですよ、そんな大量の真っ黒の海水が水面に拡がったら海自体の見た目が真っ黒になりませんかね?
それともそんな映像がどこかに存在しているのですか?

さらにこの妄想設定で壊滅的に駄目な所は、深海の冷たい水は密度が高く比重が重たいので、煙のように海面に上がる事も海面近くの温度の高い層と混ざることもありません、なのにさらにそこに堆積物まで混ぜてしまっては、仮に噴出したところで上昇するより先に横に拡がって終了でしょう。

こんな基本的な事も知らずに雑過ぎる妄想設定では、老婆さんが自らを妄想と現実の区別が付かないボケ老人です、と喧伝しているのと同じだと言っても過言ではありません。

またいつものように書けば書くほど辻褄が合わなくなってきています、なのて最初からやり直すべきだと思います。

しかもこのレスでも「地中で堆積物と混ざり合った海水が割れ目から噴き出す」と最初から主題には何一つ答えられずに同じような事を繰り返し主張して何かを誤魔化せているつもりなのだと思いますが、それだと元からある海の水が動くだけなのか新たに沸き上がった水なのかが相変わらず全く分かりません、そのザマでは何も誤魔化せていません。

確かに海の水が動くだけなら陸上から津波が噴き出す事は無いとは思いますが、それだとNO.6689にある老婆さんの「移動した半分、2、65メートル上昇するはずです。この差、3、85メートル分津波の元がたまっていたと、考えられるのです。」の主張との辻褄が合わなくなってしまいます、その津波の元とやらが太古に閉じ込められた海水説妄想を出したところで、百年に一度の震災の度に枯れることなく噴き出すのも今一つ説得力に欠けてしまうし、何より太古の海水であれば現在でも陸上に海底の痕跡が化石として残っている位ですから、我々の足元にもタップリあってもおかしくないですよね?やはり陸津波の話に戻るしかありませんよ?

かと言って元々の海水量で海水が動くだけだと、スレタイにある「そして津波が通り過ぎた後は海水がなくなってしまうではないか!そんな馬鹿なことがあるはずはないでしょう。」の伝説級の老害名言が即死しますよね?これでは老婆さんが「そんなはずは無い程の馬鹿」にしかなりません、困りましたね。

なので、ここはもっと設定を根本的に煮詰め直すか、シレッとスレタイを書き換えるかしないとダメだと思います。
一部では無くレス全体がやり直しレベルだと思います、もっと頑張って下さい。

追記 NO.6636のレスで、当初は津波は海面のすぐ下を流れているとしていましたが、そこをシレッと「海の表面を流れると考えています。」に修正したのはとても良いと思います、その調子で妄想老害津波理論の完成を目指しましょう

Re:

まずは早々の解説ありがとうございます。
ところで早速で申訳け無いのですが

> ブラックスモークが薄まったものでしょう。

ブラックスモークって何ですか?それが薄まる?またいつもの老婆の妄想造語では無いと言うのであれば、一体何が何によって薄まったのかを明確にした方が良いでしょう、これから考えるつもりだったとしても、そこの設定は説得力に関わると思いますよ。

> 重金属を含む黒い水

通常地下水には何らかの重金属が含まれているのは当たり前ですが、黒い水というのはどこを掘っても千メーターも掘れば出てくると言われる街中の温泉施設の水の色なのは良いですね。

ただその黒い水が百年に一度大きな津波を起こしても枯渇することが無い埋蔵量であるとすれば、おそらく想像を絶する程の膨大な量でしょうね。

それらが一気に噴き出してあれほどの津波を起こすのであれば、さぞかし巨大な穴から噴出するであろうとは思いますが、それほどの穴であればそのブラックサンダー水とやらが眠る地下水脈と海との境目など存在するのでしょうか?

前レスでも少し触れましたが地下水脈と海がつながっているのであれば、ブラックサンダー水がまるっきり噴き出す訳では無いのは理解出来るでしょうか?
複雑な地形の海底の水が動いているだけで、ブラックサンダー水が元々の水量に追加される訳ではありません。

そうなると老婆さんがスレタイで力説されていた「海の水が無くなって」しまいますよね(笑)?
おかしいですね、それとも大きな地震が来る度にその時だけ物凄い量のブラックサンダー水が湧いて来るのでしょうが?しかも人知を超えた流量ですよ?そうなると当然その吐出量に応じた大穴が百年に一度位出来ると言う事なんでしょうか?

そうなるとより一層何より気になるのは、そのブラックサンダー水は何故海底にしか無いのでしょうか?

想像を絶する埋蔵量を誇る、重金属を含む未知なるブラックサンダー水とやらが海底にしか存在しないなんて逆に不自然ですよね?地下水さんからしてみれば、その真上が陸上だろうと海中だろうと何の関係もありませんよね?
地面だろうと水中だろうと地下に眠るブラックサンダー水にかかる圧力とか重量は水と土砂の比重の差こそあれほぼ変わらないんですが、そこはいくら老婆さんでもお分かりですよね?
そしてそのプレートの境目とやらや下の隙間とやらは陸上の足元にも存在するでしょう?

と、なるとそのプレートの境目とやらが震源の大きな地震であれば、どこぞの山のテッペンから町の一つや二つを簡単に水没させる量のブラックサンダー水が噴火のごとく、いやあの規模の津波の量を噴き出すのであれば山の一つや二つがブラックサンダー水によって吹き飛ばされても何の不思議も無いし、しかもその跡には地形そのものが変わる規模の大穴が残ると思うのですが、そんな話も噂も私は聞いたことがありません、何故なのでしょうか?

それともそう言った事例が過去には存在していたのでしょうか?
なので老婆さんの言う「色々あるので一概には言えない」では何か知っているフリをして誤魔化しているつもり感しか無く、何の回答にもなっていないのはお分かりでしょうか?

つまり長い歴史の中でもそう言った事例が一つもない、色々どころか何一つ事例が無いのであれば妄想老婆理論の「妄想」の部分は永久に外れる事はなく、毎回妄想理論をいかにソレっぽく見せかけようかと必死にググりながら場当たり的な返答しか出来ないので、いつも辻褄が合わなくなって自爆からのスレ削除+アク禁+NGワード要請の毎度おなじみ敗走老害セットメニューを延々と繰り返すだけでしょう。
まあそれがいつもの安定した老婆さんのスタイルなんですけどね(笑)

津波分の吐出量も分からない、陸上津波も分からないでは、老婆さん自らが己の理論を妄想由来の出鱈目だと言っているような物ですが、そこは大丈夫ですか?

なので急いで返信して頂いたのは嬉しいのですが、もう少し頑張ってブラックサンダー水の設定を練り直して下さいね。
スレタイにある、海と言うものを殆ど見た事が無いんだろうな、と思われるようなレスについてのイジリはそこら辺の設定がもっと固まってからにしましょう。

Re:

> > 地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。
>
>  余効変動というのは地震後も地震の時と同じように横方向に移動しているという意味です。地震後、横に移動しているのに隆起し始めたのです。
>
> https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23_tohoku.html

また一応確認しておきますが、老婆さんはご自身の発言を理解してますか?

老婆さんの「例えば東日本大震災で牡鹿では地震直後に東南東方向に約5.3m移動し、垂直方向でも約1.2m沈下していた。普通なら三十度の角度で移動すれば、移動した半分、2、65メートル上昇するはずです。」の自らの発言に対して老婆さんはそれでも沈降するのは「津波の元」が噴出されたせいだ、と発言していますよね?

それに対して私は、同じ体積の物が横方向に伸びれば垂直方向が下がるのは当たり前でしょう、と答えた訳です。

さらに老婆さんは上記の発言に加え 「地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。ということなので、伸びて沈降したという説は、誤りです」 とこれまたいつもの支離滅裂な発言をしていましたが、これは地震後の地殻変動の話であって、地震のせいで地盤が下がったかどうかに対しては何一つ言及していないと言う事が理解できてますか?

つまり地震直後では無く、その後に起こった現象を取り上げて地震直後に起こった現象を誤りですと言い切れる根拠が全く無いのは理解できますか?それともその程度で何かを誤魔化しているつもりになれる程お粗末な脳ミソをお持ちですか?

よく読んでみれば小学生でも理解できる程度の内容ですよ、いくら痴呆が進行しているからと言ってもそのザマでは困りますよ、老婆さん。

まぁそんないつものつまらない指摘よりも私が興味あるのは、と、なると老婆さんの言う「津波の元」とは一体どうなってしまったんでしょうね?
私が改めて尋ねたのは、今回の老婆妄想作文のシンボルでありマストでもある「津波の元」についての細かい設定についてピンポイントで尋ねたつもりなんですが、それに対しての老婆さんの回答?返信?は 「余効変動というのは地震後も地震の時と同じように横方向に移動しているという意味です。地震後、横に移動しているのに隆起し始めたのです。」 と何の返答にもなっていないばかりかそれで何を誤魔化しているつもりなのかも全く意味不明な痴呆感丸出しのクソレスですよ。

いくら痴呆が進行し過ぎているとは言え、これでは日常生活もままならないレベルではないかと思いますよ、老婆さん、もはや大丈夫ですか?と聞くだけ野暮なレベルなのは間違いありません。

なので今一度尋ねますが、津波の元とは一体何ですか?
どんな物質がどこにあってどれほどの量が存在するのでしょうか?
さらにその物質は海底にあっても陸上には無いのですか?
その津波の元とやらが、一体どれほどの規模で噴き出せばあれほどの津波を引き起こせるのでしょうか?

ここは老婆さんのスレタイにもなっている定説を覆す根拠となりうるとても重要な所でしょう?
しっかりとした回答をお願いしますよ、このままではまたいつものキチの妄想で終わってしまいますよ、老婆さん。

Re:

  • NO.6691
  • 大丈夫?zNDdjYTYyND-Android
  • 2021年07月10日 17:07
  • 編集・削除

> 例えば東日本大震災で牡鹿では地震直後に東南東方向に約5.3m移動し、垂直方向でも約1.2m沈下していた。普通なら三十度の角度で移動すれば、移動した半分、2、65メートル上昇するはずです。この差、3、85メートル分津波の元がたまっていたと、考えられるのです。
> 地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。ということなので、伸びて沈降したという説は、誤りです。

突っ込みどころしかありませんが、一つずつ確認しますね

その5.3mだの1.2mだのは地盤の話ですよね?
仮に日本列島全体がキッチリ5.3m移動した、と言うなら沈降ではなくて隆起では?と考えたくなるかも知れませんが、列島の一部が最大で5.3m移動しただけで日本海側の方に行くに従って移動距離は短い、つまりは陸地が横に伸びた状態なのは普通に日本語が読めれば理解出来ると思いますが、そこは大丈夫でしょうか?

単純に考えて、横に伸ばされたのであれば全体の平均の高さは下がるのが当たり前ですよね?同じ体積、質量の物が横に伸ばされてなんで体積が上がるのでしょうか?老婆さんの頭脳は未就園児並ですか?
それとも老婆さんの脳内では日本列島って金属か何かで出来た一枚岩状態の設定なんですか? 笑

三十度の角度で移動の(三十度)と言う数値もどこから出てきたのか意味不明です、大陸プレートのイメージ図そのままを妄想しているのでしょうか?

さらにプレートの間に津波の元とは、一体どこのホラサイトにそんな記述があるのか知りませんが、そこまで大量の地下水が百年周期で噴き出して来るって事はプレートの隙間は地下水ばかりでしょうか?

と、言う事は琵琶湖の湖底にもプレートがあるのですかね?
その理屈ならプレートがあれば陸地震源でも大量の地下水が噴き出して街の一つや2つは水没するレベルの津波が頻繁に起きるのではありませんか?
なぜなら噴き出した水が津波となるならば、海と地下水とは隔絶していないと今ある海水プラス津波分にはなれない事位は幾ら老婆さんでも理解出来ますよね?

まあスレタイからしてデタラメだらけなので、ただの釣りだとは思いますが、妄想キチレス披露も程々にお願いしますよ。

Re:

  • NO.6687
  • 大丈夫?5NTI4ZjgyNm-Android
  • 2021年07月08日 14:38
  • 編集・削除

>  沈むのに時間がかかるからでしょう。沈む前に潮の動きによって 流されるから近海では堆積しにくいでしょう。

海流と言うものを理解していますか?繰り返しますが海流は陸から沖にのみ流れている訳ではありません、沈みにくく海流に流されやすいのであれば、尚更プレート付近以外にも太平洋中に散らばっているでしょうね、となるとプレート付近の深海と断定する理由が全く意味不明です。

>  私は海底の割れ目から津波が吹き出して、この割れ目の周りに 黒い層が多くできたと考えています。また、吹き出したとき黒い粒子の濃度は濃かったと思われます。

で、その海底から噴き出てくる津波クラスの量の海水は一体どこから来ているのでしょうか?
一体どれほどの量の海水がどれだけの時間で噴き出せば津波となるのでしょうか?

となると海底に割れ目が無い所が震源では津波は起こらないのですか?
過去には琵琶湖でも津波が起こった痕跡があるそうですが、湖底に割れ目があるのでしょうか?その割れ目から大量の淡水が噴出したのですかね?
地面の割れ目から津波が噴き出すのであれば、陸上が震源地でも津波が起こりうる又は起こった事があったんですかね?

そもそもがプレート付近と断定出来るほどその堆積物が特徴的な物であるならば、津波後の陸上の調査でも容易に分かるでしょうね。

老婆の妄想理論もますます怪しくなってきましたね、いつもの事とは言え大丈夫ですか?笑

Re:

  • NO.6682
  • 大丈夫?hMzA3NTk2ZD-Android
  • 2021年07月07日 18:37
  • 編集・削除

> 陸側のプレートの向こう側。つまり太平洋プレートに堆積したものでしょう。津波の粒子は平均7マイクロメートル。それより大きなものはプレートの境界線まではとどかない。
> それ以上に細かなものは、水分が抜けてやがて粘土状の塊になるでしょう。

海水中にあって水分が抜けて?陸地に到達した場合の話ですか?で、塊になったからどうなんですか?陸地での話ならば最近増えて来た河川の氾濫や土砂崩れの時ですら粘土状の塊に復旧作業が難航してますよね?

意味不明な解説で何をどう誤魔化しているつもりなのかが全く分かりませんが、その7マイクロメートルの粒度の堆積物はなぜ深度に関わらず近海には存在しないのでしょうか?

そもそもが黒い津波の黒いモノとは?の話しなのは覚えてますか?さんのじさんが自ら発言していたんですがそこは大丈夫ですかね?
その遠洋の深海にしか無い堆積物が、たかだか100年に一度程度の震災で陸地に押し寄せて来るのであれば、陸地に至るまでの海底はその遠洋の深海の堆積物だらけになりますよね?
もっと言えば、海流と言うのは常に陸地から沖に向かって流れている訳ではありませんので、波に流された堆積物がまた必ず遠洋の深海に戻ってくる筈も無く、それだと遠洋の深海にしか存在しないと言う定義そのものがおかしくなるのに気が付きませんか?

目先の言い訳に必死なのは分からないでもありませんが、痴呆も程々にお願いしますね。

13~18 / 21

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