地震・防災・地震予知の専門掲示板

> 『 周辺の濁り、海水温の異常低下域や上昇域、沸き立つ雲や大気重力波、濃霧発生や異常落雷等色々と宏観現象が複合要因として現れてきますが大体2つ以上が発生すると発震率は高くなります。』
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> ２つ以上発生すると高くなりますって、貴方が研究して出した確率なんですか?
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> 『なるそうです』なら、何らかの記事読んで言ってるんだなって思うけど、
> 『なります』って断言するには、
> 自分が研究して結果をだしたって事ですよね。
> どんな研究から結果を出したか教えてください。
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> 『 兎に角大地震の前には震源域近くではマグマ熱の上昇作用により地殻のマイクロクラックから熱気が放出されるのでかなり蒸し暑くなります。』
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> これも上と同じ。
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> 『（発震間近現象）感知したら素早く非難を…』
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> 具体的にどんな感じかわからない。
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> 別のハンネの時もそうだったけど、
> 自分が研究したみたいな書き込み方止めなよ。
> 責任を問われるよ、解答出来るならいいけどさ、
> 利口ぶりたいのが、仇になるよ。ほんと、、○か。
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> 『阪神大震災の遭遇者から聞いた話しでは1月頃だと言うのに蒸し暑くてTシャツ1枚で居たそうです。強烈な地震ほど熱気が凄いらしいです。』
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> 全てその言い方にしてください。

海水温というのはマグマ熱の温度変化であると思います。
海水温の上昇域は海底地殻の加圧、膨張、隆起、火山活動の影響
海水温の低下域は海底地殻の減圧、収縮、沈下、破壊活動の影響

東日本大震災時の海水温を確認してみると北海道南部から千葉県東方沖にかけて広範囲に低下域が現れ震源域の三陸沖（震源域）では部分上昇域＋1℃でしたが隣接している箇所の低下域は−4℃で温度差が5℃（爆縮作用）外部からの収縮作用と内部からの膨張作用によって広範囲の海底地殻が破壊されました。
前日の3/10には太陽X級フレアのより磁気圏の強まり、南向きの磁場、CME（コロナ質量放出）が発生しています。過去の宇宙天気ニュースで調べてみて下さい。