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スレッド NO.6694

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Re:

  • NO.6694
  • さんのじ◆.YNiXujf6y6MiMDk4Mzk5ND-PC
  • 2021年07月11日12:18
  • 編集・削除

> 地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。

 余効変動というのは地震後も地震の時と同じように横方向に移動しているという意味です。地震後、横に移動しているのに隆起し始めたのです。

https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23_tohoku.html

> > 地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。
>
>  余効変動というのは地震後も地震の時と同じように横方向に移動しているという意味です。地震後、横に移動しているのに隆起し始めたのです。
>
> https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23_tohoku.html

また一応確認しておきますが、老婆さんはご自身の発言を理解してますか?

老婆さんの「例えば東日本大震災で牡鹿では地震直後に東南東方向に約5.3m移動し、垂直方向でも約1.2m沈下していた。普通なら三十度の角度で移動すれば、移動した半分、2、65メートル上昇するはずです。」の自らの発言に対して老婆さんはそれでも沈降するのは「津波の元」が噴出されたせいだ、と発言していますよね?

それに対して私は、同じ体積の物が横方向に伸びれば垂直方向が下がるのは当たり前でしょう、と答えた訳です。

さらに老婆さんは上記の発言に加え 「地震後も続く余効変動により本震後は隆起に転じている。ということなので、伸びて沈降したという説は、誤りです」 とこれまたいつもの支離滅裂な発言をしていましたが、これは地震後の地殻変動の話であって、地震のせいで地盤が下がったかどうかに対しては何一つ言及していないと言う事が理解できてますか?

つまり地震直後では無く、その後に起こった現象を取り上げて地震直後に起こった現象を誤りですと言い切れる根拠が全く無いのは理解できますか?それともその程度で何かを誤魔化しているつもりになれる程お粗末な脳ミソをお持ちですか?

よく読んでみれば小学生でも理解できる程度の内容ですよ、いくら痴呆が進行しているからと言ってもそのザマでは困りますよ、老婆さん。

まぁそんないつものつまらない指摘よりも私が興味あるのは、と、なると老婆さんの言う「津波の元」とは一体どうなってしまったんでしょうね?
私が改めて尋ねたのは、今回の老婆妄想作文のシンボルでありマストでもある「津波の元」についての細かい設定についてピンポイントで尋ねたつもりなんですが、それに対しての老婆さんの回答?返信?は 「余効変動というのは地震後も地震の時と同じように横方向に移動しているという意味です。地震後、横に移動しているのに隆起し始めたのです。」 と何の返答にもなっていないばかりかそれで何を誤魔化しているつもりなのかも全く意味不明な痴呆感丸出しのクソレスですよ。

いくら痴呆が進行し過ぎているとは言え、これでは日常生活もままならないレベルではないかと思いますよ、老婆さん、もはや大丈夫ですか?と聞くだけ野暮なレベルなのは間違いありません。

なので今一度尋ねますが、津波の元とは一体何ですか?
どんな物質がどこにあってどれほどの量が存在するのでしょうか?
さらにその物質は海底にあっても陸上には無いのですか?
その津波の元とやらが、一体どれほどの規模で噴き出せばあれほどの津波を引き起こせるのでしょうか?

ここは老婆さんのスレタイにもなっている定説を覆す根拠となりうるとても重要な所でしょう?
しっかりとした回答をお願いしますよ、このままではまたいつものキチの妄想で終わってしまいますよ、老婆さん。

  • NO.6697
  • さんのじ◆.YNiXujf6y6MhY2JhMjBiND-PC
  • 2021年07月12日16:06
  • 編集・削除

>なので今一度尋ねますが、津波の元とは一体何ですか?

ブラックスモークが薄まったものでしょう。

>どんな物質がどこにあってどれほどの量が存在するのでしょうか?

重金属を含む黒い水

アスペリティーによってたわんだ陸のプレートの下の隙間

たくさんの量があるでしょう。

>さらにその物質は海底にあっても陸上には無いのですか?

色々あるので一概に言えないでしょう。

>その津波の元とやらが、一体どれほどの規模で噴き出せばあれほどの津波を引き起こせるのでしょうか?

わかりません。

まずは早々の解説ありがとうございます。
ところで早速で申訳け無いのですが

> ブラックスモークが薄まったものでしょう。

ブラックスモークって何ですか?それが薄まる?またいつもの老婆の妄想造語では無いと言うのであれば、一体何が何によって薄まったのかを明確にした方が良いでしょう、これから考えるつもりだったとしても、そこの設定は説得力に関わると思いますよ。

> 重金属を含む黒い水

通常地下水には何らかの重金属が含まれているのは当たり前ですが、黒い水というのはどこを掘っても千メーターも掘れば出てくると言われる街中の温泉施設の水の色なのは良いですね。

ただその黒い水が百年に一度大きな津波を起こしても枯渇することが無い埋蔵量であるとすれば、おそらく想像を絶する程の膨大な量でしょうね。

それらが一気に噴き出してあれほどの津波を起こすのであれば、さぞかし巨大な穴から噴出するであろうとは思いますが、それほどの穴であればそのブラックサンダー水とやらが眠る地下水脈と海との境目など存在するのでしょうか?

前レスでも少し触れましたが地下水脈と海がつながっているのであれば、ブラックサンダー水がまるっきり噴き出す訳では無いのは理解出来るでしょうか?
複雑な地形の海底の水が動いているだけで、ブラックサンダー水が元々の水量に追加される訳ではありません。

そうなると老婆さんがスレタイで力説されていた「海の水が無くなって」しまいますよね(笑)?
おかしいですね、それとも大きな地震が来る度にその時だけ物凄い量のブラックサンダー水が湧いて来るのでしょうが?しかも人知を超えた流量ですよ?そうなると当然その吐出量に応じた大穴が百年に一度位出来ると言う事なんでしょうか?

そうなるとより一層何より気になるのは、そのブラックサンダー水は何故海底にしか無いのでしょうか?

想像を絶する埋蔵量を誇る、重金属を含む未知なるブラックサンダー水とやらが海底にしか存在しないなんて逆に不自然ですよね?地下水さんからしてみれば、その真上が陸上だろうと海中だろうと何の関係もありませんよね?
地面だろうと水中だろうと地下に眠るブラックサンダー水にかかる圧力とか重量は水と土砂の比重の差こそあれほぼ変わらないんですが、そこはいくら老婆さんでもお分かりですよね?
そしてそのプレートの境目とやらや下の隙間とやらは陸上の足元にも存在するでしょう?

と、なるとそのプレートの境目とやらが震源の大きな地震であれば、どこぞの山のテッペンから町の一つや二つを簡単に水没させる量のブラックサンダー水が噴火のごとく、いやあの規模の津波の量を噴き出すのであれば山の一つや二つがブラックサンダー水によって吹き飛ばされても何の不思議も無いし、しかもその跡には地形そのものが変わる規模の大穴が残ると思うのですが、そんな話も噂も私は聞いたことがありません、何故なのでしょうか?

それともそう言った事例が過去には存在していたのでしょうか?
なので老婆さんの言う「色々あるので一概には言えない」では何か知っているフリをして誤魔化しているつもり感しか無く、何の回答にもなっていないのはお分かりでしょうか?

つまり長い歴史の中でもそう言った事例が一つもない、色々どころか何一つ事例が無いのであれば妄想老婆理論の「妄想」の部分は永久に外れる事はなく、毎回妄想理論をいかにソレっぽく見せかけようかと必死にググりながら場当たり的な返答しか出来ないので、いつも辻褄が合わなくなって自爆からのスレ削除+アク禁+NGワード要請の毎度おなじみ敗走老害セットメニューを延々と繰り返すだけでしょう。
まあそれがいつもの安定した老婆さんのスタイルなんですけどね(笑)

津波分の吐出量も分からない、陸上津波も分からないでは、老婆さん自らが己の理論を妄想由来の出鱈目だと言っているような物ですが、そこは大丈夫ですか?

なので急いで返信して頂いたのは嬉しいのですが、もう少し頑張ってブラックサンダー水の設定を練り直して下さいね。
スレタイにある、海と言うものを殆ど見た事が無いんだろうな、と思われるようなレスについてのイジリはそこら辺の設定がもっと固まってからにしましょう。

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  1. NO.6694 Re: さんのじ◆.YNiXujf6y6M07/11 12:18
    1. ├NO.6695 大丈夫?07/11 17:21
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