地震・防災・地震予知の専門掲示板

花畑さん、板ちゃんさん、アドバイスありがとう
ございます。確かに、具体性に欠け、他人頼みの
スレでした。それこそ、偉そうにならないよう
言葉を選んでましたが、ようするに、私に15日
後に阪神淡路大震災、15年後に東日本大震災が
起こるのを見せた、正体隠してる技術的特異点
迎えてる科学者グループが、2131年6月6日に
神奈川県含む関東大地震・大津波が起こるのを
見せて来たので、津波で家、街が流されるのを
防ぐため、岩手県〜神奈川県まで高さ15メートル
の防潮堤を築きたい、と言う事です。そのため
「2011年に予知かトリックか偶然か話題に
なった、たつき諒」として、恥ずかしながら
去年から、掲示板に書き込みを始めました。
1995年1月2日に「15日後に日本のどこかで
大地震起こるよ」1996年3月11に「2011年3月
11日に日本のどこかで大災害起こるよ」
信じてくれた、親類読者計約120人だけが、
海外旅行に行ってくれて、無事でした。その事も
2011年に叩かれました。板ちゃんさんの
おっしゃる通り、掲示板で言うだけ番長になって
ないで、具体的方法を考えます。お二人、本当に
ためになるアドバイスありがとうございました。

たつきさん　少しあなたのことを調べさせていただきました。
有名人なんですね(*^^*)
私は　不作法者だと思いますが、そのまんま思ったこと綴らせていただきます
m(__)m

> 津波で家、街が流されるのを防ぐため、岩手県〜神奈川県まで高さ15メートルの防潮堤を築きたい、と言う事です。

　災害の強さと被害は、必ずしも比例せず。それを頼みに、良識ある専門家、技術者の皆さんは
予算の中で　あーでもない、こーでもない、と日々格闘されている訳です。

　そして我々一般人も。食っていく為と働きながら、その稼いだお金の上前を　税金だの社会保障費だのとして勝手に引かれ。残ったものを家計として　子供の教育費やら父ちゃんの小遣いやら、自分のヘソクリやら工面して生きています。

　防潮堤ひとつにしても、予算という枷が第一にあります。
　第二に、防潮堤を作ることを　そこの住民全てが承諾するか、です。
　昨年の台風の際、川崎でありましたね。景観を損ねる、と　堤を作らなかった所から。川の水が浸水し、マンションの住人一人、亡くなりましたよね。

　停電して大変だったのは有名になりましたが。景観にこたわった結果、人命が失われた、その事実を簡単に忘れてしまう社会では。下手に巨大な防潮堤作る方が危ないんじゃないですか？

　私、歴史好きで　よく高齢な方から昔話を聞いたりするのですが。
　例えば、湘南。有名な大正関東大震災の前にも、後にも。津波でやられてるそうです。
　なので。古くからその土地に住んでいた人々は、絶対に山手から下に家を構えないそうです。
　けれど昨今のビーチブーム。
　おしゃれな建物を建てれば、賃借でもいいお金が入ってくる。
　そうなると、我も我もと建物が増え、人が集まってくる。
　津波の怖さを自覚していない人々を守る為に　防潮堤を建てようと提案したとしても。
それがうまく機能するように、建造、維持されると　お思いですか？

　防潮堤についても、TVの番組で検証してたの見たことがあります。高い壁作ってしまうと、エネルギーを塞き止めるどころか　逆にスピードや破壊力を溜め込ませてしまう、みたいな。
　ちゃんと調べてから返信しないと、ただの揚げ足取りになりますね。ごめんなさい。

　予算もそうですが、巨大な堤防建設計画は、技術的なこともあり頓挫していると聞いています。私もそういうことがあっても不思議じゃないと考えています。

板ちゃんさん。最後に話題にはなったのが
９年前なのでせいぜい「元有名人」です
おっしゃる通りですね。岩手の一部に元々
高さ10メートル長さ2・4キロの防潮堤が
有り、大震災を防げなかったので、高く
するとの事なので、そのまま神奈川県まで
と思ってんですが。素人丸出しの意見でした
もっと考えます。

John さん、明日以降その掲示板も見て
みます。老体にムチ打って、明日は
ボランティアなので。おやすみなさい

> John さん、明日以降その掲示板も見て
> みます。老体にムチ打って、明日は
> ボランティアなので。おやすみなさい

返信ありがとうございます。

おやすみなさい。

遅くまで有り難うございましたm(__)m
ボランティア頑張ってきてください