地震・防災・地震予知の専門掲示板

おっしゃる通り、日の出前でした。
これは二重雲なのですね！

先日、なぜ『くも』と呼ばれるように
なったのか不思議に思い、検索して
みましたら、“古事記”の時代の前には
こう呼ばれていたらしいとありました。
中国からきた説もあったりと諸説ある
そうです。
どなたが観察されていたのでしょうね。

> おっしゃる通り、日の出前でした。
> これは二重雲なのですね！

雲の右上に朝焼けしていない部分があるため、高度差があるのではないかと推測しました。

> 先日、なぜ『くも』と呼ばれるように
> なったのか不思議に思い、検索して
> みましたら、“古事記”の時代の前には
> こう呼ばれていたらしいとありました。
> 中国からきた説もあったりと諸説ある
> そうです。
> どなたが観察されていたのでしょうね。

雲を表現する言葉は相当古い時代からあったのかもしれませんね。
日本語のルーツ自体、諸説あっておもしろいですね。

> 太陽光の角度によって雲に立体感が出ていますね。
> 素晴らしい。

高積雲は、条件が整うとこのように見事な朝焼け／夕焼けが楽しめることが知られているが、それは、日の出直前／日没直後、太陽が地平線下にある10分程度の極めて短い時間帯に限られる

雲ファンならその稀な出会いを待望する貴重な瞬間だが、正しい知識を学ぶ機会に恵まれなかった人には、この赤黒のコントラストが不吉なイメージを招くようで、非常にもったいないことだ（我々現代人は、皆既日食を「楽しむ対象」と理解できているが、それを知らない古代人は「凶事では？」と怯えたのと同じ理屈）

レス100になりました
おめでとう笑

> レス100になりました
> おめでとう笑？
1３0件になりました？
消し
て書いてなりました
(*^▽^)/★*☆♪

ー(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)ー

> 高積雲は、条件が整うとこのように見事な朝焼け／夕焼けが楽しめることが知られているが、それは、日の出直前／日没直後、太陽が地平線下にある10分程度の極めて短い時間帯に限られる
>
> 雲ファンならその稀な出会いを待望する貴重な瞬間だが、正しい知識を学ぶ機会に恵まれなかった人には、この赤黒のコントラストが不吉なイメージを招くようで、非常にもったいないことだ（我々現代人は、皆既日食を「楽しむ対象」と理解できているが、それを知らない古代人は「凶事では？」と怯えたのと同じ理屈）

こんにちは。
あれだけ見事な雲の画像は貴重ですね。
しかし残念ながら、地震雲掲示板に投稿されている方々が見たら、地震雲にされてしまうのでしょうね。

地震雲の話は抜きにしても雲の知識を持っていなかった場合、このような雲を見たら不気味に感じる人の方が多いのでしょうか。
日頃ニュースや天気予報で、もっと雲の話題を紹介していただきたいですね。
日食や流星群などと比べて扱いが小さいと思います。