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さんのじ◆.YNiXujf6y6M記事検索
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わたしは津波は海面下を流れていて、黒いものと考えています。
ではこの黒い津波はどこから来ているかですが・・・
https://www.youtube.c●m/watch?v=3A3_i6bXomI
このような割れ目から津波が出てくると考えています。ここから黒い水が噴き出し、上昇して、海面に達すると、横に一気に広がるのだと考えています。
動画の前半、割れ目の断面に黒い層が見えます。黒い層の上に堆積しているのが本来の堆積物でしょう。ここに黒い層があることは不自然ですよね。ここは5000メートル以上の深さがあり、なお陸側のプレートです。ここに黒い層を作るような環境の変化は津波以外ないと考えます。
ジェット機並みのスピード
水浸5000メートルのところでは 津波のスピードが 時速800キロメートルで進み、水深が浅くなるほどスピードが遅くなる。水浸10メートルでは時速36キロメートル。1960年チリ地震津波がありました。チリで地震発生から約22時間後に津波が日本に到着。最大の疑問はなぜ海水がこのようなスピードを得られたか?ということでしょう。このスピードを説明できない限り、津波のメカニズムを解明することはできないでしょう。これをうまく説明できれば メカニズムの解明の突破口になるでしょう。
https://www.youtube.c●m/watch?v=4-mkzcxnJS8 巡視船まつしまの映像 再掲です
このような波ができるのは水深が浅いので海水の抵抗が大きくなるのではないかと考えていますが、「水深?」「38」と会話があったので水深が38メートルなんだと思います。水深が深いところではこのような波はできないでしょう。
私が注目しているのは、終わりのほうで 第二波がきます。壁のようにそそり立つようにたっている波の色は綺麗な透明感のある青です。しかし、波を乗り越えた瞬間濁りが見えます。私はこれは黒い津波の尻尾ではないかと考えています。
https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20150233.html
こちらのサイトでは「水深が浅くなると津波が高くなる」ということをイラストで説明していますが、これによると 海底から海上までの海水が一斉に陸に向かって打ち寄せる、ように書かれています。もし水深が100メートルのところから海上までの津波がいっせいに打ち寄せたら陸上に100メートルほどの津波が打ち寄せることになるからです。私はこれがおかしいと言っているんです。
私は津波は海の表面を流れると考えています。
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